「The Host|ワーク・イン・プログレス展覧会」
- silverhouse25
- 1月5日
- 読了時間: 2分
更新日:1月13日
立石従寛
2026年1月10日(土)〜2月14日(土)
開廊:金曜、土曜16:00〜20:00 ※30分入替り予約制
入場料:無料
Gallery 10[TOH]
渋谷区千駄ケ谷5-20-11 第一シルバービル1F
(受付は隣接のBroadway Dinerへお越しください)
ご予約はこちらから

このたび、Gallery 10[TOH]では、現代美術家・立石従寛(たていし・じゅかん)のワーク・イン・プログレス展『The Host』を開催いたします。
本展は、作家自身の身体と声をデータ化し、ある一つの「機能」として空間に配置する実験的なインスタレーションです。 会場となるのは、都市の喧騒に隠れた代々木駅近隣ビルの一室。鑑賞者は、そこに至るまでの道程を含めた一連の儀式を通じ、現代社会における「個」の輪郭が曖昧になる瞬間を目撃します。
「The Host」 その言葉は「客をもてなす主人」を意味し、同時に「何かが寄生するための宿主」をも意味します。 インターネットの深淵にあるサーバーのように。あるいは、霊媒師の空っぽの身体のように。 作家はここで、あなたの訪れを静かに待ち受けています。
そこで交わされるのは、鑑賞ではなく契約。 対話ではなく、情報の同化。
あなたの抱える「言葉」が、システムの養分として吸い上げられたとき、そこに残るのは誰の記憶でしょうか。 デジタル空間における“セルフポートレート像の乗っ取り”と、感情の行方を問う『The Host』。 その結末は、あくまで個人的な体験として、あなた自身の目で確かめてください。